50代女性:ヘルニアと坐骨神経痛の診断を受け症状を改善

来院動機

10年前に整形外科にてヘルニアの一歩手前と診断を受け痛みが出ることもあった。
2年前に痛みが増し整形外科にて坐骨神経痛の診断を受け薬を処方してもらったがその後悪化。
最近になり当院のチラシを見て来院した。

問診内容

痛みの出たきっかけ

10年前に腰を痛めた時から症状が徐々に悪化してきている。

20年前に事故の経験もあり。

どのような時に痛みが出るか

起床時前かがみになると痛み
腰を反らせると痛み
右踵をつくとたまに痛くなる
頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りも出る

身体所見と治療、経過

初回施術

20年前に事故の経験があり整形外科にてヘルニア、坐骨神経痛の診断を受けていること。頭痛やめまい、吐き気、耳鳴りの症状があることから骨盤骨格、筋肉のバランスの検査を行った。

検査の結果全身にわたって強度な骨盤骨格の歪みがあり、それに伴って筋肉のバランス崩れてしまっている状態であった。

ヘルニアや坐骨神経痛、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴りの症状は骨盤骨格の歪みからきていることを説明した上本日は骨盤の矯正と、負担のかかってしまっている筋肉に対して筋肉の調整を行った。

施術後腰の痛みの減少、運動時痛の減少、頭痛の緩和が観られた。

施術の効果を実感してもらえたため、今後骨盤骨格の矯正と筋肉の調整を行っていくこととした。

2回目施術(初回から3日目)

症状としては変化はないが腰の痛みが前回来られた時が10(痛みが無い時が0)だとして3~4に変化。

前回同様骨盤の矯正と筋肉の調整を行った。

3回目施術(初回から1週間後)

夜間の腰の痛みが消失。
頭痛、めまい、吐き気消失。

腰の痛みは前回と同様3~4あるものの調子としては良くなってきたとの事。

5回目施術(初回から2週間後)

痛みの度合いが2に低下。

前屈みの痛みの低下が観られた。

ただし起き上がり時の痛みは低下しているものの残っているとの事。

現在の様子

腰の痛みはたまに出てくるものの出てきたとしても1~2に落ち着いてきた。
頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気もなく踵の痛みも出ていない。

ただし痛みが出ていること、骨盤骨格のクセ付けがまだ終わっていない事から施術を続けさせて頂き経過を追っていくこととした。

患者さんのコメント

10年くらい前に腰を痛めてヘルニア一歩手前といわれました。その後は忘れた頃に痛くなるくらいでしたが2年前にまた痛くなり医者に行き坐骨神経痛と診断されて坐薬、痛み止め、神経の薬でおさまった感じになりましたが、昨年の年末に左側の股関節が痛くなって足がしびれ歩くのもつらく当院に来ました。
2月から通院していつのまにか痛みがほとんどなくなり本当に助かりました。今後もまた前のようにならないようにがんばりたいと思います。

担当者のコメント

初めてこられたころはとてもきつそうでしたが、ひとまず症状が落ち着き本当に良かったです。
今ある症状には多くの方が「出てしまったものは仕方がない」「年だから仕方ない」とあきらめてしまう方が多いですが、その中でも諦めず治療を頑張ってよかったですね。
治療を始める、治療を続けるは患者さんの意思です。諦めず来て尚且つ日常生活で身体の歪む原因を見直していただけたおかげで症状が改善したんだと私は思います。

まだ骨盤骨格のクセがついていない為油断はできませんが今以上によくするためにも一緒に頑張っていきましょう。

坐骨神経痛について詳しくはこちら

坐骨神経痛

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